キャリア日本語コース
学習内容・カリキュラム
学習期間と到達レベル
授業は初級から上級までの最大8レベルに分かれています。各レベルの学習目標の目安は以下のとおりです。
| レベル | JLPTレベルの目安 | CEFRレベルの目安 | 授業時数 | |
|---|---|---|---|---|
| 初級 | 初級 I | N5 | A1 | 200授業時数 (20授業時数×10週) |
| 初中級 | N4 | A2 | ||
| 中級 | 中級 I | N4/N3 | B1 | |
| 中級 II | N2 | |||
| 中級 III | B2 | |||
| 上級 | 上級 I | N2/N1 | ||
| 上級 II | N1 | C1 | ||
| 上級 III | ||||
選択必修授業
- 進路や目的に合わせて、初中級以上の学生を対象に選択授業を開設しています。
- 選択授業は週2回(1回90分)実施します。
- どの選択授業を選ぶかは各期のはじめに希望アンケートを取ります。
- 希望者の人数によっては、開講されない授業がありますので予めご了承ください。
ビジネス選択
日本での就職活動に必要なスキルと知識を習得する授業と、日本企業への入社が決まった後に日本企業特有の文化や商慣習、ルールなどを学ぶ授業があります。
日本語選択
JLPT 対策、BJT 対策を自分のレベルに合わせて受講します。
概要
- 授業は毎週月曜日~金曜日です。祝日と、学校が定める休校日は授業がありません。
- 1日に2時限の授業があります。1時限90分です。
- 所属するクラスによって、午前クラスか午後クラスに分かれます。
- 1クラスの人数は最大20名 です。
| 午前クラス | 午後クラス |
|---|---|
|
|
プレイスメントテスト(クラス分けテスト)
- ISIでは、入学前にオンラインプレイスメントテストを行っています。パソコンやスマートフォンから受験が可能です。
- 来日後すぐにご自分のクラスを確認していただくことができ、スムーズに学生生活を始めることができます。
- 日本語学習歴や卒業後の進路に関するアンケートも行っていますので、ご自身の日本語レベルと目的に合ったクラスに入ることができます。
- もしも自分の日本語レベルに合わないクラスに入ってしまったと感じた場合は、クラス移動が可能な期間を設けていますので、教員にご相談ください。
成績評価について
- 学期終了日まで在籍した学生には成績評価を行います。
- 成績は、テキストのアチーブテスト、小テスト、宿題、各学期末の期末テスト結果から決定します。
- 能力測定は各科目の特性に合わせて「紙上」「オンライン上」「口頭試問」等の形式で行います。
- 成績表は「聴解」「読解」「会話」「作文」「文法」「語彙」「発音」「課題」の 8 つの学習領域と「総合評価」があり、それぞれ A+(90 ~100 点)、A(80~ 89 点)、B(70~ 79 点)、C(60~ 69 点)、D(59 点以下)の 5 段階で評価します。
- 各自の学期成績評価は学生ポータルサイト(Campusmate-J)で確認することができます。
進級
- 進級は、毎学期末に実施される成績評価により決定します。
- 総合評価C判定以上の成績を修めると、上のレベルに進級することができます。
- D判定の場合は、学校から課題が出され、課題の結果と学校内教務会議で進級を認めるかどうかが決定しますが、もし進級が認められなかった場合は、同じ学習内容を再度受けることになります。
- なお学校の判断により、飛び級が認められることもあります。
卒業条件
以下の基準をすべて満たした場合には、コース修了月に卒業を認定します。卒業が認定されると卒業証書が授与されます。各コースの修了月は以下の通りです。
- 1年コース(コース変更者含む):学習開始学期から4 学期目の最終月(3 月・6 月・9 月)
- 2年コース(コース変更者含む):学習開始学期から8 学期目の最終月(3 月・6 月・9 月・12 月)
- 入学から課程修了前月末までの出席率の総計が80%以上であること
- 法務省認定の日本語検定試験のうち、在学期間中に日本国内で取得した日本語教育の参照枠 A2 相当以上の試験合格の確認ができること
- JLPT N4、J.TEST E 級、EJU200 点、TOP-J 初級A-4、NAT4 級、J-cert 生活・職能準中級、STBJ 標準ビジネス日本語テストBJ4、JLCT JCT3、JPT370 点以上、日本語オンラインテスト(JOT) JT4、Japrise A2以上
- 課程修了前学期の期末テストで総合成績評価がC以上であること
- 卒業時までに、所属するコース期間を満了していること
- 上記条件に加え、学校の指定する書類を提出していること
上記の条件を満たさない、留学ビザ保持者の方
- 上記の卒業認定基準を満たさない場合には、「修了証書」が授与されます。