[教職員紹介]亀田 瑞季 先生

亀田 瑞季 先生

高田馬場校
日本語教師

日本語教師になったきっかけを教えていただけますか?
きっかけは、大学生の時に、インドネシアで日本文化を紹介するプログラムに参加したことです。インドネシア語を勉強すればするほど、現地の人々と仲良くなり、よりインドネシアのことを知れるという経験をし、言語を学ぶ楽しさを知りました。日本語教師を通して、言語を学ぶ楽しさを発信したいと思いました。
日本語を教えることの喜びや、楽しいと思うこと。生徒達とのエピソードを教えてください。
日本語を教えることは、学ぶことでもあります。以前漢字を教えていた時に、学生から「どうして親切という漢字は、切るという漢字を使いますか」という質問がありました。今まで考えたことのない視点に驚きましたし、自分にはまだ知らないことがたくさんあることに気付かされました。教師も学生と共に日々勉強です。
オンライン授業の良さ、オンライン授業を受ける中で日本語力を最大限に伸ばすコツがありましたら、教えてください。
オンライン授業では、画面を通して相手の国の文化を感じることが出来ます。日本語を通して世界の人々と心を通わせられる楽しさを味わってください。この間は、「友達にもらったものを持って来てください」という話を振り、実際にもらったものを見せ合う時間を作りました。学生同士の国の文化を知る機会です。ぜひ積極的に参加し、たくさん発言してください。相手のことを「もっと知りたい」と思うことが日本語力を伸ばすコツだと思います。
(対面授業とは違って)オンライン授業で工夫していることや心掛けていることは何ですか。
学生一人一人の声に耳を傾けるように努めています。対面とは違って、学生の反応が伝わりにくく、本当に理解できているのかが確認しづらいです。学生の発言をよく聞き、戸惑いや混乱はないか注意しています。授業中に「わからない」と声をあげることができる温かい雰囲気作りにも努めています。
オンライン授業を行う中で、予想外のハプニングなどありましたらお教えください。
学生の家に宅急便が届いたり、救急車の音が大きく入ってきたり、猫が画面に入ってきたり、などのハプニングがありました。自由に動ける状況ではありますが、なるべく授業に集中してもらえるように、頑張っています。
最後これからオンライン授業を受ける、または考えている方へメッセージをお願いします。
母国にいながら、世界の人々と繋がれるチャンスです。クラスメイトとは直接会えませんが、みんな仲良く話しています。「日本語を学びたい」という同じ志を持った仲間に出会い、日本語を通して世界の人々と心を通わせられる楽しさをぜひ味わってください!

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