[教職員紹介]岩渕 篤史 先生

岩渕 篤史 先生

池袋校
日本語教師

日本語教師になろうと思ったのはいつですか?またその理由を教えてください。
26歳でワーキングホリデーでオーストラリアに行ったとき、英語を教えてくださった先生の影響を受け、外国人に母国語を教える仕事に興味をもったのがきっかけです。もともと自然観察指導員という仕事をしていたこともあり、何かを教える仕事に前職との共通点も感じていました。
担当している授業の内容を教えてください。
初級から上級まで全ての範囲を教えてきました。進路担当もしていることから、進学などについても授業と絡めて話したりしています。池袋校で実施している専門学校体験授業の担当もしているので、専門学校との授業計画などもしています。
日本語を教えていて、楽しいと思うこと、また難しいと思うことは何ですか?
学生に教えた言葉で学生自身が言いたいことが伝えられたときの笑顔は何にも代えがたく、自分のモチベーションにも繋がっています。学生は育ってきた環境、考え方などが千差万別で、クラスのよって授業を柔軟に変えていく必要があり、常に試行錯誤なところが楽しくもあり、難しいとも思うことです。
学生と接する上で大切にしていることは何ですか?
私自身にも言えることですが、常に「目標」を意識しています。授業を展開するときも、今日の勉強で何ができるようになるのか伝え、それができるようになったときの達成感を共感することを意識しています。その達成感の積み重ねが「第一希望の進路」という日本語学校における最終目標へとつながると考えています。
他の日本語学校にはない、ISI日本語学校の魅力って何でしょうか?
池袋校の先生は厳しい、などという話を学生からよく聞きます。きっと他の学校の友達と話していて、そう思うのでしょう。甘やかすこと、許すことは、厳しくするよりずっと楽なことです。厳しいという意見が多いのは学校全体が学生に対してそれだけきちんと向き合っている証拠ではないかと思っています。
留学生が日本語を学ぶとき、一番重要だと思うことは何ですか?
一番重要なのは、「目標」だと思います。有名大学・一流企業に入るためという一時的な目的ではなく、大学で日本語を使って何を学べるようになりたいか、会社で日本語を使ってどんな分野で活躍したいか、という具体的な目標が重要だと思います。
どのような学生に入学してほしいと思いますか?
将来自分が日本で何をしていたいのかという目標を持っていて、その目標のためにどうするべきかを自分で考え、実行できる人です。誰かに何か言われないと何もできないような受身の姿勢の人は日本人であっても日本にいる場所はありません。まして外国人ともなるともっと厳しい生活が待っているでしょう。
最後に留学生たちへ一言
留学をするにあたっては、何事に対しても「これでいい」じゃなく、「これがいい」と、自分で選んでほしいですね。本当に留学をしたいのか、その先が日本なのはどうしてか、納得するまで考え抜いた結果が「日本への留学」なら、その選択はきっと成功するはずです。そして「ISI」がその選択に入るのなら幸いです。

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